鈴木真弓さんがんのピアサポート活動の思い出

 鈴木真弓さんがんのピアサポート活動の思い出 

ステージⅢbの肺がんと向き合いながら、がんのピアサポーターとして多くの患者さんを
励まし支えた、鈴木真弓さんの活動をご紹介します。

表紙候補故 鈴木真弓さん 享年 53歳
多忙な仕事をこなしながら、ピアノや着物の着付けなど多くのライフワークを楽しみながら暮らしていた2010年、肺がんを発症。
自身のがんについて猛勉強し、主体的に治療に取り組む。
2010年よりNPO法人ミーネット 第3期ピアサポーターとして活動。
自身の治療と向き合いながら、多くのがん者の相談支援にあたる。

【おもな活動内容・メディア掲載】
・NPO法人ミーネット院内ピアサポート活動
・2012/5/16名古屋大学医学部 医学入門講座 講師
読売新聞 医療ルネサンス 2011/9/16
中日新聞 期待されるピアサポート2011/9/27に活動に取り組む記事が掲載される

2014年4月。
真弓さんの百か日を機に、ご家族がミーネットにご来訪くださいました。
そこで、真弓さんがピアサポート活動をご自身の闘病の励みにされていたというお言葉と共に、活動の一助になればと過分なご厚志を頂戴いたしました。

ミーネットでは、このご厚志を大切に使わせていただきたいと考え、ご家族のご来訪にあたって写真と文にまとめた「真弓さんのピアサポート活動の思い出」を、きれいにデザインレイアウトし直し、冊子として発行することにしました。また「がんになっても安心な社会」の構築を訴求する平成26年の「がんサバイバーウォーク」の運営費用にも、その一部を充てさせていただきました。

あわせてご寄贈を受けました真弓さんのがん関連の蔵書は、より多くの方々のお役に立つよう、名古屋市がん相談情報サロンの一角に「鈴木真弓文庫」として収蔵いたしました。

真弓さんは、がん治療に主体的に取り組むという新しい患者像とともに、がんを貴重な体験値として他者のために生かすという、ピアサポートのあり方も示してくれた方です。
真弓さんの活動の、ほんの一部ではありますが、この冊子を通して多くの方々にご紹介できる機会を得たことは望外の喜びです。

このたび、真弓さんのご両親にご承諾をいただき、本冊子をホームページに掲載させていただきます。

無題
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