子宮頸がんを経験して

   子宮頸がんを経験して 2期ピアサポーター田代奈緒美

婦人科のがんの種類
・子宮がん ― 子宮頸がん
       子宮体がん
       子宮肉腫 ― 肉腫、がん肉腫
・卵巣がん
・卵管がん
・膣がん
・外陰がん
・腹膜がん(女性のみ)

子宮がんとは
子宮がんとは

私の体験
・がん種 子宮頸がん
・タイプ 腺扁平上皮がん
・病期  Ⅰb1

進行と治療
進行と治療

私の体験
・がん種 子宮頸がん
・タイプ 腺扁平上皮がん
・病期  Ⅰb1
・治療法 広汎子宮全摘術

広汎子宮全摘術
広汎子宮全摘術

私の体験
・がん種 子宮頸がん
・タイプ 腺扁平上皮がん
・病期  Ⅰb1
・治療法 広汎子宮全摘術
・合併症や後遺症 腸閉塞、排尿障害、便秘、リンパ浮腫、腎盂炎、女性としての想い

後遺症や悩みの対応策
1)自分で出来る対応策
2)外来病院に受診
3)相談支援室を利用
4)患者会への参加
5)ピアサポートを利用

治療費
1)手術前検査費
2)入院・手術費
3)通院費
4)再発防止治療費  等

子宮頸がんの抗がん剤治療
子宮頸がんの抗がん剤治療
子宮頸がんの抗がん剤治療2
子宮頸がんの抗がん剤治療3

がんを経験して
【得たものと失ったもの】
●失ったもの
1)仕事
 正社員ではなかったので、1ヶ月以上の休みは頂けず、退職することになった。
2)女性生殖器官
 失ったものは大きかったが、得たものもとても大きいと思っている。
 家族の団結力が強くなったと思っているし、自分自身も気持ちが強くなった気がする。

a7a20e89cea5c26713897b5f818dbd5d_s手術を受けた年の年末から自然食に興味を持ち、
食育インストラクターのライセンスを取得。
自分で自分の身体のために食の見直しをしようと思った。

平成21年にNPO法人ミーネットのピアサポーター養成講座を受け、
今はピアサポーターとしてがんサロンのピアネットや県内の病院にてピアサポートしている。
ピアサポーターになるための講座は、これまで交通機関とは縁のない生活を送ってきたので電車に乗ることが考えられなかったが、何かに突き動かされて行動していた。
先日も、藤田保健衛生大学病院で、ピアサポートや患者会を行い、大変喜んで頂くこともあった。

今、がんでつらい思いをされている患者さんから ここに来てよかった、田代さんに会えてよかったと言われることが自身の喜びとなっていいる。
告知の時に思った、「私ががんになったことの意味」がここに繋がっているように思う。
今はあのつらい体験はこのために必要だったのか、せっかくがんになったのだからこれを生かさない手はないぞと思える自分になった。

076742現代は、1/2の人ががんになる時代。がんにかかった人の1/3は残念ながらお亡くなりになります。
もし、今、周りにがんでつらい思いをされている人がいらっしゃるなら、是非ピアネットをご利用ください。
心の重荷が少しでも軽くなるお手伝いをさせて頂きます。

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