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乳がんダイアリー 矢方美紀 2020 夢をあきらめたくない
乳がんダイアリー 矢方美紀 2020 夢をあきらめたくない
NHK BS1スペシャル
番組ホームページはこちらから
●放送:8月9日(日)午後10:00~10:50
日本人女性の11人に1人が生涯のうちに乳がんを経験すると言われています。SKE48の元メンバーでタレントの矢方美紀さんは、2018年に乳がんの告知を受けました(当時25歳)。ステージはⅢA。左胸を全摘出する手術を受けた直後から、治療や日々の思いを“自撮り”で伝える映像日記『#乳がんダイアリー 矢方美紀』を始めました。インターネット上に公開された映像は2年間で180本を越えています。
「胸を再建しない理由」や「がんの治療と妊娠」などデリケートなテーマも“自分の言葉”で率直に語り、大きな反響を呼びました。矢方さんは今、がんの再発を抑える治療を受けながら、幼い頃からの夢だった「声優の道」を歩み始めています。夢をつかもうと奮闘する矢方さんの2年間の軌跡。
ナレーション 松田洋治さん(俳優) -
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舌はないけど がんと生きる 荒井 里奈 著 中日新聞社
新刊紹介「舌はないけど がんと生きる」
荒井 里奈 著 中日新聞社
40歳でがん宣告。病名は「腺様囊胞がん(ACC)」。「顔」の部分にできるこのがんは、比較的若い世代に多く、年間400人ほどが診断を受けています。ゆっくり進行するという特徴をもち、がんとわかるまでに10年以上かかることも多々あります。
著者も、気づいた時には舌下腺の腫瘍が約5cmの大きさになっており、舌をほぼ全摘。ただし、舌がなくても、食べて、しゃべって、フルタイムで働いて、旅行してと、明るく生きています。がんとともにどう生きるか、新しい時代の明るい闘病記。
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愛知県 令和元年度ピア・サポーター養成事業
愛知県 令和元年度ピア・サポーター養成事業
がんのピア・サポーター養成研修
主催:愛知県・NPO法人ミーネット
①対象:がん体験者や そのご家族の方 他 ※詳しくはこちらから
②会場:国際デザインセンター(ナディアパーク)
③主な講師陣:名古屋大学医学部附属病院 化学療法部
教授 安藤雄一さん 他
④研修日:①11/16(土)②11/17(日)③12/14(土)④1/25(土)
がんと向き合う患者やご家族の方には、治療のこと、生活のこと、仕事のことなど様々な不安が一度に押し寄せてきます。
がんを体験したあなたは、それらをどのように受け止め、乗り越えてきたのでしょうか?2人に一人ががんにかかる時代。悩みや不安を分かちあえる身近な相談役が求められています。
あなたのがん体験を活かすために、ピア・サポートの基本を学んでみませんか? ※詳しくはこちら定員に達しましたのでお申込みを終了しました