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日時：2012年4月13日(金)19:30～19:55

下記のような内容です。ぜひご覧下さい。

（ナビゲーション・ホームページより）
“がん体験者”が患者の支えに～動き始めた「ピアサポート」～
治療法の選択や薬の副作用など多くの不安や悩みがつきまとう「がん」治療。医療現場では「がん」を体験した人たちが患者に寄り添い、精神的なサポートをしながら医療の質を高めようとする取り組みが広がっています。「ピアサポート」と呼ばれる活動の最前線を取材しました。

公益財団法人　日本対がん協会
がん総合相談研修プログラム策定シンポジウム 「がんのピアサポートってなに？」

ミーネット理事長の花井は23年度がん総合相談研修プログラム評価委員を務めています。
2011年10月23日に行われた、がん総合相談研修プログラム策定シンポジウム「がんのピアサポートってなに？」では、パネリストとしてピアサポーター養成プログラムについて発言しました。
そのパネルディスカッションの模様を公益財団法人　日本対がん協会ホームページより動画でご覧いただけます。

詳しくはこちら

県は、がん医療体制の充実に向けた独自の病院指定制度をつくり、6月1日付けで5病院を初めて指定しました。国が指定する「がん診療連携拠点病院」は県内に15病院ありますが、「二次医療圏ごとにおおむね1ヶ所」といった制約があるため、新たに県独自で指定することになりました。

※指定病院など詳しくはこちらから。

花井美紀のミーネット日記6/3をご覧ください。