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  • がんのピア・サポーター実践研修 愛知県 令和6年度ピア・サポーター養成事業         
     がんのピア・サポーター実践研修              

    主催:愛知県・NPO法人ミーネット
    【対象】がん体験者や そのご家族の方
    愛知県が実施するピア・サポーター養成研修修了者、もしくは他の団体が実施する同等程度の研修修了者 など ※詳しくはこちらから
    【実践研修①日時と会場】1)11/2(土) 2)11/16(土) 会場:ウインクあいち(愛知県産業労働センター)
    【実践研修②(病院内実習)】
    令和6年12月~令和7年3月までに指定のがん診療連携拠点病院などで、指導ピア・サポーターとペアを組んで相談支援を体験する「ペア相談実習」を1人2回実施。
     がんのピア・サポートは、がんを体験した人が一定の研修を受け、患者さんやご家族と同じ立場て相談支援に当たる活動です。安全安心かつ高い利用者満足を得られることが大切であり、ピア・サポートの基本的な知識だけでなく、実践的な相談支援のスキルが求められます。
    また、医療機関内でのでの活動を前提とした場合、幅広いがんの知識を身につけることも必要です。がんのピア・サポーター実践研修に参加し、医療機関での活動の一歩を踏み出しませんか。 ※詳しくはこちら ✉お申込みはこちら
    ※定員を超えた場合、申し込み締め切り後、愛知県保健医療局健康対策課で抽選の上、受講者を決定します

     



     愛知県「がん患者・家族に対する相談支援事業」
     がんサポート・ほっとライン         

    がんのピアサポーターによる電話相談です
    ご相談にあたって

     ●がんを体験した私たちだからこそ、わかることもあります。
      どんなことでも、お聴かせください。

     ●プライバシーは厳守いたします。
     ●がん患者さんやご家族など、どなたでもご利用できます。
     ●ご相談は無料で、どなたでもご利用できます。
    電話番号:052-684-8686
    実施日:火・木曜日・月2回土曜日(詳しくはこちらから)

    実施時間:10~12時、13~16時
    *事前のご予約をおすすめします。

    本事業は、がんのピアサポート活動団体であるNPO法人ミーネットが愛知県から委託を受けて実施しています。


    ミーネットの活動への賛同支援として、ご寄付をいただきました
    一般財団法人中部圏地域創造ファンド「ハルカ基金」にて、一般財団法人愛知県労働者福祉基金協会から、ミーネットの活動への賛同支援として、ご寄付をいただきました。
    ご厚志に心から感謝し、大切に使わせていただきます。
    ◆一般財団法人愛知県労働者福祉基金協会が行う「就労支援や地域活性化」への寄付により、一般財団法人中部圏地域創造ファンド内に設立された「ハルカ基金」からのご寄付により制作した動画はこちらです。(クリックしてください)
    日本人の二人に一人が、がんにかかるという時代。
    働く世代にとっても、いまや「がん」は身近な脅威であり、仕事と治療の両立は、わが国のがん対策において大きな課題でもあります。
    がん治療と向き合いながら仕事を続けるためには、医療機関や職場、様々な専門家などによる手厚い支援が必要です。
    もし大切な社員が「がん」になったとき、職場ではどのようなサポートが求められるのでしょうか。
    あなたの職場は「がん」や「がん体験者」に対する理解は万全でしょうか。
    ひとりのがん体験者のエピソードから、皆さんに考えていただきたいと思います。

    ※がん患者、障害者の就労支援に/中日新聞/2024.1.28掲載


     がん診療連携拠点病院等 院内ピアサポート活動 
    各病院で、いつ・何時から・どこで開催されているのか、詳細をまとめました。ぜひご覧ください。
    ご利用をお待ちしています。
     ●がんを体験したピアサポーターだからこそ、わかることもあります。
      どんなことでも、お聴かせください。

     ●個人情報は厳守いたします。
     ●がん患者さんやご家族など、どなたでもご利用できます。
     ●その病院にかかっていない患者さんもご利用できます。

     ●ご相談は無料です。
    (詳しくはこちらから)


    Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラム ドキュメンタリー放映

    ミーネット・ピアサポーターの廣田圭さんの活動が、Yahoo!からドキュメンタリー映像と原稿が配信されました。 ミーネットから廣田さんをYahoo!に紹介させていただき、このドキュメンタリーが撮影されました。 是非、ご覧いただきたいと存じます。