【2012年】
●薬剤師のための臨床心理学演習/11.24(土)での発表
①渡辺茂樹さん/胃がん 2005年9月、人間ドックの胃X線検査で要精検となった。10月の内視鏡検査で悪性腫瘍であることを告げられた。2週間の検査入院後、3ヶ月待ちの2006年1月末に手術することに決まった。
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②廣田圭さん/精巣腫瘍 精巣腫瘍って?・罹患率は年間10万人に1~2人と低い。・好発年齢は20歳~30歳が最も多い。・痛みもなく、熱もなく、気がつくと精巣の一部がいつもより硬くごつごつしていたり、全体的にはれて
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③三宅綾子さん/乳がん 今日は主人が処方された薬と、薬剤師の行動についてまとめる。初めに私と主人のがん歴を紹介する。私は、95年に乳がんの左乳房全摘、リンパ節に転移があった。
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④吉岡一恵さん/卵巣がん 私は自分の体の中で、婦人科系は具合が悪くなったことがなく、ここだけはがんにならないと変な自信があった。ところが卵巣がんになってしまい本当に驚いた。
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⑤東千佳子さん/大腸がん 私は2000年にオーストラリアに移住しました。学生生活を経て、普通に会社員として生活していた2010年5月に虫垂炎の手術を受け9月に大腸ガンが発覚しました。
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●学び合いがんフォーラム/9.23(日)での発表
①犬飼祐子さん/大腸がん 1.がんの学び方→まずは自分のがんがどのような状況かを知るところから 2.がんを学ぶのは怖い?難しい?→不必要な不安や心配が軽減 3.具体的にどう学ぶのか→①主治医②医師以外の医療スタッフ・・・
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●名古屋大学医学部講義「医学入門」/5.16(水)での講義
①廣田圭さん/精巣腫瘍 1.MSWを目指したきっかけについて 1)MSWとは 2)20歳の時の経験 3) 精巣がんと診断、そして怒涛のIC(インフォームドコンセント) 4)治療中に、支えになったこと、つらかったこと
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②Sさん/肺がん 詳細は後ほど・・・